【商品説明】
小笠原諸島独自の呼称である「ギョサン」と呼ばれるサンダルです。
鼻緒とソール一体成型のとても丈夫で滑らないのが特長。
発祥は小笠原諸島が日本に返還された1968年ごろ。当時の漁師たちの間で普及しはじめて、オリジナルは奈良県で制作されており、今も尚、奈良県のファクトリーで作られています。
日本のわらじを基本に水場で履くことを想定した、滑りにくい特殊な形状のソールをデザインに取り入れた、実用性の高いサンダルです。
リーズナブルなプライスも魅力!もちろんMADE IN JAPAN
【M】24.5~26cm
【L】25.5~27cm
【LL】26.5~28cm
定価 |
2,000円(税込2,200円) |
販売価格 |
2,000円(税込2,200円)
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購入数 |
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